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Domaine Faiveley
ドメーヌ・フェヴレ


非常に硬い味わいだったが、エルワン・エルヴェ氏がに当主なると一変、若くから飲み易い味わいに、、
昔のフェヴレを懐かしく思う気持ちもなくはないが、確実に品質は向上していると思う。

Domaine Faiveley
8 rue du Tribourg
21700 Nuits-Saint-Georges
Tél : + 33 (0)3 80 61 04 55
contact@domaine-faiveley.com

Le Guide des Meilleurs Vins de France2022 ★☆☆
ル・ギド・デ・メイユール・ヴァン・ド・フランス2022 1ツ星

Le Nouveau bettane&desseauve2022 ★★★★☆
ル・ヌーヴォー・ベタンヌ&ドゥソーヴ2022 4ツ星


Rouge

Chambertin Clos de Beze Grand Cru 1.29ha
シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ グラン・クリュ

かつてベーズ修道院の持ち物であった、由緒正しいグラン・クリュ。フェヴレはここに3区画、計1.29haの自社畑を所有する。49年、55年、66年、83年に植樹。非常に深みのあるルビー色。カシスやダークチェリーなど黒い果実のアロマが支配的。スパイシーなニュアンスも感じられ、香りはとても複雑。凝縮感があり、豊かな果実味の中に溶け込むタンニン。じつにパワフル
~インポーター資料より~

Mazis Chambertin Grand Cru 1.20ha
マジ・シャンベルタン グラン・クリュ

クロ・ド・ベーズの北に位置する男性的なグラン・クリュ。フェヴレはここに1.20haの自社畑を所有。37年、59年、74年に植え付けられた古木である。非常に深みのあるルビー色。ラズベリーや赤スグリなど赤い果実にカシスやダークチェリーなど黒い果実が混じる。凝縮感が強く、キメ細かなタンニンが骨格を形成。パワフルで男性的。スパイシーなフィニッシュ。
~インポーター資料より~


Latricieres Chambertin Grand Cru 1.21ha
ラトリシエール・シャンベルタン グラン・クリュ

フェヴレは7.35haのうち1.21haを所有する、このグラン・クリュの大地主。グリザールの谷間から吹き下ろす冷風が、ワインに緊張感をもたらす。非常に深みのあるルビー色。ラズベリーや赤スグリなど赤い果実のアロマに、スパイシーなニュアンスが混じる。成育が比較的遅いクリマであり、果実味とともにストラクチャーがしっかり。伸びのある余韻が楽しめる。
~インポーター資料より~

Clos de Vougeot Grand Cru 1.29ha
クロ・ド・ヴージョ グラン・クリュ

フェヴレは斜面中腹と下部に3区画、合計1.29haの自社畑をこのグラン・クリュに所有する。樹齢は最も古いもので70年超。深みのあるルビー色。ラズベリー、カシス、ダークチェリーなどの果実香。凝縮感があり重厚な印象。タンニンはキメ細かく、果実味の中に溶け込んでいる。ストラクチャーはあり、主張の強いクロ・ド・ヴージョ。
~インポーター資料より~

Musigny Grand Cru 0.03ha
ミュジニー グラン・クリュ

Echezeaux Grand Cru 0.87ha
エシェゾー グラン・クリュ

フェヴレはエシェゾーの中のアン・オルヴォーという区画に0.83haの自社畑を所有。小石とシルトで構成された深い土壌。41~58年に植樹された。深みのあるルビー色。まずバラを思わせるフローラルなアロマ。そしてラズベリーやダークチェリーの果実香。豊かな果実味とミネラルが調和し、エレガントなスタイル。タンニンもまろやかで柔らかな口当たりをもつ。
~インポーター資料より~

Corton Clos des Cortons Faiveley ​Grand Cru 3.02ha
コルトン クロ・デ・コルトン・フェヴレ グラン・クリュ

リュー・ディ・ロニェに位置する3haのクリマ。フェヴレのモノポールとなっている。最も古い樹は36年に植えられたもの。深みのあるルビーからガーネット。集中度があり、ラズベリーやカシスなど豊かな果実のアロマ。ミネラルとタンニンがストラクチャーを与え、リッチでエレガント。ニュイとは一味異なる偉大な赤ワイン。
~インポーター資料より~

Gevrey Chambertin 1er Cru ​Combe aux Moines 1.20ha
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ コンブ・オー・モワンヌ

ジュヴレ・シャンベルタンの北西端にあるクリマ。化石混じりの粘土と白い泥灰土の土壌。フェヴレはここに、1.20haの自社畑を所有する。最も古い樹は33年植樹。深いルビー色。赤いチェリーの上品なアロマにミネラルが伴う。口に含んでもミネラルが広がり、エレガントなスタイル。タンニンはしなやかで果実味は柔らかい。スパイシーなフィニッシュ。エゾ鹿のローストなどと。
~インポーター資料より~

Gevrey Chambertin 1er Cru ​Les Cazetiers 2.05ha
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ レ・カズティエ

ジュヴレ・シャンベルタンの北側の丘に位置する秀逸なクリマ。土壌は白い泥灰土。フェヴレはここに、およそ2haの自社畑を所有する。58~99年にかけて植樹。深い色調のルビー。さまざまな赤い果実、黒果実のアロマに香ばしい焙煎香が加わる。凝縮感があり、骨格のしっかりしたワイン。豊かな果実味とともにキメ細かなタンニンがしっかり主張。10年以上の熟成に耐え得る。
~インポーター資料より~

Gevrey Chambertin 1er Cru ​Champonnets 0.42ha
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ シャンポネ

Gevrey Chambertin 1er Cru ​Clos des Issarts 0.61ha
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クロ・デジサール

0.61haの小さなクリマであり、フェヴレはそのすべてを所有する。グラン・クリュのリュショット・シャンベルタンに隣接する、石灰質の強い土壌。70年と05年に植樹。深いルビー色。新鮮な赤いチェリーの上品なアロマ。凝縮感があり、果実味高く、ピュアな酸味。タンニンはしっかりとワインの骨格を形成するが、果実味と一体。スパイシーな余韻が長く続く。強いチーズとも合う。
~インポーター資料より~

Gevrey Chambertin 1er Cru Craipillot 0.14ha
ジュヴレ・シャンベルタン プルミエ・クリュ クレピヨ

ジュヴレ・シャンベルタンの村落の真上にあるクリマ。フェヴレはここに、81年に植樹した、0.13haの自社畑を所有する。深いルビー色。よく熟したダークチェリーやラズベリーの華やかなアロマ。タンニンはキメ細かく、またしっかりしており、ふくよかな果実味と渾然一体となっている。エレガントなフィニッシュ。ジビエ料理と好相性。
~インポーター資料より~

Chambolle Musigny 1er Cru ​Combe d’Orveau 0.26ha
シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ コンブ・ドルヴォー

ミュジニーに隣接するプルミエ・クリュ。フェヴレはここに0.26haの自社畑を所有する。小石が多く、石灰質が強い。鮮やかなルビー色。まずバラやスミレのようなフローラルなアロマがし、ラズベリーや赤スグリなどの果実香が続く。とてもデリケートな味わいをもち、しなやかなテクスチャー。ミネラルの余韻が長く続く。
~インポーター資料より~

Chambolle Musigny 1er Cru Fuees 0.19ha
シャンボール・ミュジニー プルミエ・クリュ フュエ

ボンヌ・マールに隣接するプルミエ・クリュ。フェヴレはこのクリマの中腹に、0.19haの自社畑を所有する。表土が浅く、石灰岩の母岩が近い。鮮やかなルビー色。香りはまずフローラル。続いて赤い果実や黒い果実が感じられる。柔らかみのある果実味とともに、ピュアな酸味とミネラル。タンニンは細かく、しなやかなテクスチャー。余韻はきわめて長い。
~インポーター資料より~

Nuits St Georges 1er Cru ​Les St Georges 0.30ha
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・サン・ジョルジュ

ニュイ・サン・ジョルジュを代表するクリマ。フェヴレはここに、0.30haの区画を所有する。33年、59年、74年に植樹。深みのあるルビー色。よく熟したカシスやダークチェリーのアロマにスパイシーなニュアンス。凝縮感たっぷりの果実味にキメ細かなタンニンが加わり、堅牢なストラクチャー。がっしりとした体格の長期熟成型。
~インポーター資料より~

Nuits St Georges 1er Cru ​Les Porets St-Georges 1.69ha
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ポレ・サン・ジョルジュ

レ・サン・ジョルジュの並びにあるクリマ。フェヴレはここに、1.69haの区画を所有する。最も古い樹は57年に植樹。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリーの果実香とともに、しばしば甘草や獣肉の香りも感じられるのが特徴。ストラクチャーがしっかりしており、怒り肩の体格。レ・サン・ジョルジュと並んで男性的。
~インポーター資料より~

Nuits St Georges 1er Cru ​Aux Chaignots 0.73ha
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・シェニョ

ヴォーヌ・ロマネ側にあるクリマ。フェヴレはブースロに隣接した、0.73haの区画を所有する。60年と65年に植樹。土壌は石ころが多い。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリー、カシスの華やかなアロマ。ヴォーヌ側のクリマだけにタンニンはきわめて滑らかで、口当たりは柔らかい。果実味も豊かで親しみやすいニュイのプルミエ・クリュ。
~インポーター資料より~

Nuits St Georges 1er Cru ​Aux Vignerondes 0.46ha
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ オー・ヴィーニュロンド

ヴォーヌ・ロマネ側にあるクリマ。フェヴレはここに、0.46haの区画を所有する。45年、74年、84年に植樹。表土が浅く、小石が多い。深みのあるルビー色。ラズベリーやダークチェリー、カシスなどの果実香がはっきり。リッチにしてエレガントな果実味をもち、ニュイのワインとしてはタンニンが丸く、柔らかみが感じられる。
~インポーター資料より~

Nuits St Georges 1er Cru ​Les Damodes 0.81ha
ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ レ・ダモード

ヴォーヌ・ロマネとの村境、標高の高い位置にあるクリマ。フェヴレはここに0.81haの区画を所有する。83年と89年に植樹。表土が浅く、すぐ下は石灰岩の岩盤。鮮やかな深みのあるルビー色。ラズベリーや赤スグリ、チェリーなどの赤い果実の香り。タンニンの粒子は細かく、シルキーな喉越し。一方、ミネラルの味わいがボディを引き締める。しなやかでスタイリッシュ。
~インポーター資料より~

Beaune 1er Cru Clos de l’Ecu 2.37ha
ボーヌ プルミエ・クリュ クロ・ド・レキュ

フェヴレが03年に手に入れた、2.37haのモノポール。斜面上部に位置する石ころの多い土壌。最も古い樹は48年に植えたもの。深みのあるルビーからガーネット。よく熟したラズベリーや赤スグリなど赤い果実の心地よい香り。フレッシュで生き生きとしたアタックにチャーミングな果実味。タンニンはこなれ、スムースな飲み心地。
~インポーター資料より~

Pommard 1er Cru Rugiens 0.51ha
ポマール プルミエ・クリュ リュジアン

フェヴレが07年に取得した、ポマールでも秀逸なプルミエ・クリュ。自社畑の面積は0.51ha。53年と86年に植樹されている。深みのあるルビーからガーネット。よく熟したラズベリー、カシス、ダークチェリーなどの果実香に、スパイスや獣肉のニュアンス。キメ細かなタンニンがストラクチャーを形成し、力強い。スパイシーな余韻が長く続く。
~インポーター資料より~

Volnay 1er Cru Fremiets 0.74ha
ヴォルネー プルミエ・クリュ フルミエ

斜面中腹に位置するプルミエ・クリュで、隣はポマールのフルミエ。フェヴレはこのクリマに0.74haの区画を所有する。鮮やかなルビー色。香しいラズベリーやチェリーの果実香にフローラルなニュアンス。チャーミングな赤い果実の風味が口いっぱいに広がる。しなやかで滑らかな舌触り。ヴォルネーらしいエレガントなワイン。
~インポーター資料より~

Monthelie 1er Cru Les Duresses 0.37ha
モンテリ プルミエ・クリュ レ・デュレス

フェヴレが07年に取得した0.37haの区画。オーセイ・デュレスの同名クリマと隣り合わせ。56年に植えられた樹。鮮やかなルビー色。新鮮な赤い果実のアロマがアタックに広がる。柔らかな果実味と優しい酸味。ピュアなミネラル。まろやかで芳醇な味わい。ストラクチャーもしっかりしており、山バトなどのジビエにも合わせられる。
~インポーター資料より~

Monthelie 1er Cru ​Les Champs Fulliot 0.28ha
モンテリ プルミエ・クリュ レ・シャン・フリオ

フェヴレが07年に取得した0.28haの区画。ヴォルネイ・クロ・デ・シェーヌの隣にあり、表土が薄い。鮮やかなルビー色。ラズベリーやダークチェリーの果実香がチャーミングに感じられ、しっとりした果実味と生き生きとした酸味が調和。しなやかなテクスチャーをもち、喉越しも滑らか。赤身肉より鶏など白身肉に合う。
~インポーター資料より~

Gevrey Chambertin Les Marchais 1.08ha
ジュヴレ・シャンベルタン レ・マルシェ

Nuits St Georges Les Argillats 0.54ha
ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ザルジラ

Nuits St Georges Les Lavieres 1.07ha
ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ラヴィエール

Nuits St Georges 1.65ha
ニュイ・サン・ジョルジュ

Ladoix 3.02ha
ラドワ

Pommard Vaumuriens 0.92ha
ポマール ヴォーミュリアン


Blanc

Corton Charlemagne Grand Cru 0.62ha
コルトン・シャルルマーニュ グラン・クリュ
Corton Rognet コルトン ロニェ

Batard Montrachet Grand Cru 0.50ha
バタール・モンラッシェ グラン・クリュ

Bienvenues Batard Montrachet ​Grand Cru 0.51ha
ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェ グラン・クリュ

Puligny Montrachet 1er Cru ​Clos de la Garenne 0.19ha
ピュリニー・モンラッシェ プルミエ・クリュ クロ・ド・ラ・ガレンヌ

フェヴレが08年に入手した0.18haの区画。ブラニー村にあり、場所はシャンガンの上で標高が高い。88年に植樹された。輝きのある美しいイエロー。フローラルなアロマに柑橘系の爽やかさ。アカシアの蜂蜜。ヘーゼルナッツのような、ほんのりとオークのタッチ。上品な果実味にピュアな酸味とミネラルがハーモニーを奏でる。
~インポーター資料より~

Puligny Montrachet 1.67ha
ピュリニー・モンラッシェ




若き当主を迎え、さらなる進化の道を歩む
ブルゴーニュのドメーヌ的グランメゾン

ニュイ・サン・ジョルジュに本拠を置くフェヴレ社は、1825年の創立から7代にわたって続くグラン・メゾンである。
4代目のジョルジュ・フェヴレは、かの有名なコンフレリー・デ・シュヴァリエ・デュ・タストヴァン(利き酒騎士団)の創設者のひとりとして知られ、オスピス・ド・ニュイ・サン・ジョルジュのキュヴェにも、レ・サン・ジョルジュ・キュヴェ・ジョルジュ・フェヴレとしてその名を残す。
フェヴレが数ある他のネゴシアンと一線を画するのは、その広大な自社畑から造られるドメーヌもののワインが、全生産量の8割を占めるという事実だろう。
コート・ド・ニュイ、コート・ド・ボーヌ、そしてコート・シャロネーズまで、合わせて120haもの自社畑を所有し、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズやエシェゾーなどグラン・クリュに10ha、ニュイ・サン・ジョルジュのレ・サン・ジョルジュやジュヴレ・シャンベルタンのクロ・デ・ジサールなどプルミエ・クリュに25haの畑をもつ。
ひとつのクリマの面積は平均して1haと決して大きくはないが、それだからこそクリマごとに手の込んだシュール・ムジュール、すなわちオーダーメイドのワイン造りを行うことができるのである。
フェヴレが所有する120ヘクタールの自社畑のうち、半分以上の68ヘクタールはコート・シャロネーズに位置する。
フェヴレ家がこの地域の潜在的な可能性に気付いたのは、第一次世界大戦と世界恐慌により産地が疲弊していた1933年のことだ。
この年にジョルジュ・フェヴレが賃貸耕作を始め、1963年には5代目のギィ・フェヴレがメルキュレイに最初の畑を購入。その面積を徐々に増やし、今日、ジヴリィ、リュリィ、モンタニー、ブーズロンまで、コート・シャロネーズ全域に版図を広げた。
メルキュレイ・プルミエ・クリュ・クロ・デ・ミグランをはじめとする数々のモノポール(単独所有)畑を手に入れ、コート・シャロネーズならフェヴレとまで言われるまでに成長。そして2012年以降、コート・シャロネーズの自社畑は「ドメーヌ・ド・ラ・フランボワジエール」という独立したドメーヌ名を掲げ、次のステージに上ろうとしている。

今日、メゾンを率いるのは、2005年に25歳の若さで事業を引き継いだエルワン・フェヴレ。奇しくも彼の父、フランソワ・フェヴレがメゾンを継承したのも25歳の時であったという。
エルワンは当主の座に就くや否や、改革を断行し、若いうちはなかなか飲みづらく、長年寝かせて初めて花開く典型的な長期熟成型のワインを、比較的早いうちに飲み頃を迎え、かつ長期の熟成もでき得るワインへとスタイルを変えた。
さらに、本拠がニュイ・サン・ジョルジュということもあり、コート・ド・ニュイの赤ワインに特化しがちだったポートフォリオをコート・ド・ボーヌの白にも広げるべく、2008年にグラン・クリュのバタール・モンラッシェとビアンヴニュ・バタール・モンラッシェを入手。同時にピュリニー・モンラッシェ・プルミエ・クリュのガレンヌも加わり、壮観なラインナップを完成させた。
またムルソーではマトロ・ウィッターシェイムと契約を締結。形式上は買いブドウによるネゴスものだが、実際にはブドウ栽培からフェヴレのスタッフが携わっているという。
ニュイ・サン・ジョルジュ最高のクリマ、レ・サン・ジョルジュのグラン・クリュ昇格を同年代の造り手とともに働きかけるエルワン・フェヴレ。
新しい当主のもと、フェヴレ社はさらなる高みを目指して進化し続けているのだ。
~インポーター資料より~


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